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ビンテージMXヘルメット

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巷では、ビンテージタイプのヘルメットが流行っているようですが

自分的に最近一番気に入っているヘルメットはSHOEIのビーンテージMXタイプのEX-ZERO

Ken The Flattopのケンさんにピンストを入れてもらって自分オリジナルです。

 

ハーレー・ロードグライドに乗る時もEX-ZEROを愛用していますが

オフロードバイクのXR250に乗る時も被っています。

元々はXR-BAJAなのでBAJAレーサー的に巨大なデュアルヘッドライトが付いていたのですが

オフロードコースや林道で邪魔だしコケると曲がるので、普通のXR顔に変更。

その後、白かった車体を赤くしたくなりシュラウド付きタンクに交換。

で、今回はEX-ZEROのビンテージな雰囲気に合わせてシュラウド付きからレーサーのポリタンに換えてしまいました。

実は1995年モデルですが今でも元気に走ってます。

上の写真は、レディスバイク誌の撮影で使ったもの。

僕のXRに僕のウエアで可愛いお姉さんと走っているのは某大御所編集者です。

現在は、こんな感じ。

ノーマルに見えますが実はいろいろ変わってます。

あ、本題はバイクでなくてヘルメットの話でした。

IGモールでは、ビーンテージMXタイプの

SIMPSON M50(シンプソン M50)

     

 

BELL MOTO3(ベル モト3)

   

などストアに表示されていないヘルメットも取り扱いできます。

ピンストライプやペイントに

日本では売っていないヘルメットやパーツなど欲しいものがあれば、まずはご相談ください!

この記事を書いた人
増井 貴光
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